俺得すぎるモデル脚 月一の営業周り同行日。決まってホテルに寄り、汗ばんだ美脚を堪能する真夏の密会。
季節は夏。僕は医療機器メーカーの営業部に勤める会社員。3年前、現在の妻と結婚し、年末には新しい命も授かる予定だ。そんな順風満帆の生活をしてきたが、課長に昇進して以降、月に一度『とある部下』の営業回りに同行しなければならなかった。
『私の脚もっと見てください♪』。ぷる〜んぷるんの柔肌にずぅ〜っと発情!!部下の蒸れに蒸れたモデル脚に既婚者でも抜け出せない!!一瞬でクセになる美脚フェティシズム!!透き通ったナマ足を見ながらおねだり射精!!汗ばんだ脚に…どんどんのめり込んでいった僕は…。