その美し過ぎる巨乳を押し付け犬の様に甘えて誘惑してくるバイト先の後輩 美波
やっとバイト終わりこれから帰ろうとしたところで、バイト先の後輩にあたる‘美波‘から声を掛けられた。「先輩!今から帰るんですか?私、最近犬を飼い始めたんですよ。良かったら見にきません?」犬…?今、犬って言ったのか?何を隠そう僕は大の犬好きだ。「見たい!犬見たい!」そう言って僕は同じバイト仲間の美波のウチへお邪魔した。
後輩の家へ犬を見に行くと、何故かそこにあるのは大きなおっぱいだけだった。
二人きりになるとおっぱいを揉ませながら子犬の様に甘えだすバイト仲間の美波。
バイト先の後輩がたわわな巨乳を僕の顔面に押し付け求愛SEX!!
今日はもう犬の事なんて忘れておっぱいに溺れてしまおう…。