関西から家出してきた宿無し女子校生は僕の変態願望を満たしてくれるとんでもない掘り出しモノだ!!
仕事も終わり帰宅途中に僕は一人の女子校生を見つけた。こんな時間に大きなバッグを持ち、明らかに様子のおかしい彼女に対して僕は何かしらの期待を持って話しかけてみた。
部屋に入ってたった5分で女子校生から笑顔が消える…。
可哀想…君は本当に可哀想だけど、これからされる事は僕の為に我慢して欲しい。
この嫌がり方!喘ぎ声!素晴らしい素質だ!!ゾクゾクする!!
お父さん。お母さん。貴方達が不甲斐ないから僕が代わりに娘さんを教育します。