【宮島めい×キメセクVR】
間違っていた…
僕は間違っていた…
…え？
…何を間違っていたかって？
遡ること、授業中。
僕は「態度が悪い」と風紀委員長に叱られた。
風紀委員長とは？
・メガネ真面目
・先生の犬
・曲がったことは許さない
・正義野郎
・でも、顔は可愛い女
である。
ムカつく…
ムカつく…
ムカつく…
ムカつく…
ムカつく…
ムカつく…
ムカつく…
ムカつく…
ムカつく…
ムカつく…
ムカつく…
ムカつく…
何とかして仕返したい。
そんな中、ネット通販であるモノを見つけた。
最新型の媚薬スプレー
効能1:全身が敏感になります。
効能2:男性器のことで頭が一杯になります。
効能3:クリトリスが常に勃起状態となります。
おもしろい。
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おもしろい。
おもしろい。
おもしろい。
で、放課後。
僕は風紀委員長に教室に呼び出され、
反省文を書かされた。
これはもう今しかない！！
ドキドキ…ドキドキ…
僕は委員長の顔面に媚薬スプレーをジェット噴射した。
今まで堅物だった委員長の表情が、
トロりエロティックになった。
成功した。
やった！！！
やったぞ！！！！
これで今までの鬱憤を晴らせる！！！
僕は、委員長に、
何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も媚薬スプレーを浴びせ、
何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度もチンコでイジメてやった！！！
でも、まさか…
まさか…
主導権を委員長に奪われるなんて…
「ヂン゛ポお゛お゛お゛おぉぉおぉぉぉぉお」
「お゛マ゛ン゛コ゛き゛も゛ぢい゛い゛い゛ぃぃぃいぃ」
最終的に委員長は性獣と化した。
立場逆転し、
僕は委員長に逆に襲われ、
騎乗位でしこたま抜かれるのであった…
そんな夏の思い出。
出演： 宮島めい

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