おなら、淫らに。3
「私のおなら、見たい?」と語り掛け、後ろを向く女。スカートを腰上までまくりあげると、パンティーに包まれた白い双臀が剥き出しになる。柔らかそうな尻が、ゆらゆらと揺れている。「んっ」と女が息むと、「ぶうう」という音が響き、程なく硫黄臭が暗闇に漂う。「はァ……」女は悩まし気な溜息を付くや否や、おもむろにパンティを下ろし、見せつけるように生白い尻を突き出す。その桃割れの中心の菊芯がぷっくりと膨らみ、ささやかに孔が広がるとブスゥとガスが噴き出した。女は官能的な吐息を漏らし屁をひり続ける。私のすぐ、眼前で。本作は、暗闇でひたすら尻を振ったり屁をこいたりする、女尻フェチVR作品です。※本編顔ぼかし、目線ありません。