ボクの家は放課後行き場のない鍵っ子女子の溜まり場。近所の鍵っ子は学校が終わると親御さんが仕事から帰って来る時間まで、ボクの家に入り浸ってエッチなことをしたがる。しかも何度射精しても許してくれない。
放課後、ご近所付き合いのため家で預かることになった近所の鍵っ子たち。宿題しておしゃべりして最初はおとなしかったけど、徐々にボクの冷蔵庫を勝手に開けて飲み物を飲んだりカップ麺食べたりと、好き勝手ふるまうようになってきた。でもいいんです。そんな彼女たちは気まぐれで「おじさん、またおち○ちん勃ってるの?しょうがないな〜」と、帰る時間になるまで何度も何度も射精させてくれるんです。お口で、オマ○コで、彼女たちが満足いくまで何回も射精させてもらってます。親御さんの前では真面目ぶってる彼女たちの本当の姿がこんなにいやらしいなんて、ボクしか知らない最高の時間を過ごさせてもらっているので文句は言えません。