顔面優勝な地元で有名だった幼馴染の美少女達が一人暮らしのボクの家を訪ねてきた!!「どうせ彼女いないんでしょ?」と泊めてくれるお礼に超絶可愛いお顔で常に見つめながらボクの事を何度も何度も抜きまくった…七海・すみれ

地元で家族ぐるみで付き合いのあった女の子達が上京の為にボクの家で世話をする事になった…。「久しぶり〜。」「本当に久しぶりだね〜。全然帰ってきてなかったじゃん。」「あ、仕事忙しいんだ?」「大学行ってからずっとこっちだもんね。」「もうすっかり東京の人じゃん?」「ちょっとおしゃれボーイになってるじゃん。」「髪の毛とかめっちゃ癖っ毛だったのに超さらさら〜。」髪の毛を触ったりで近い距離感で昔からそういう事をしている関係性、しかしながら4,5年ぶりに会った二人はすっかり大人のオンナになっていてボクはタジタジな感じで手ぶりで少しばかり否定したり、、、「え〜。なに嫌がってるの?」「昔からこんな感じだったじゃん。」「え、私たちがかわいくなりすぎ?」「うれし〜。ウチら結構地元じゃ有名かもw」「自分でいうそれ?」「今回も雑誌の取材とかで来てみないって言われてきたんだよ。」「凄いでしょ〜。」2人の美顔近い距離感で見つめあう。。。「なにドキドキしてるの?」「うそでしょ〜。地元じゃあんなに雑に扱かわれてたのに。」「雑ってw確かにもっとフランクだったのにね。」「え、なに?もしかして私達意識してる?」「てかなんかおチンチン硬くなってきてない?」「確かに〜w」「てか凄い心臓もバクバク言ってるね。」「え〜。でも童貞じゃないよね?」「筆おろしは済んだってママ言ってたよ。」「でも〜アレって3.4年位前だっけ?」「確かにその位かも。」「え〜それからもしかして彼女とかいないの?」まじまじと見つめる2人…。

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