成長と共にギャル化した幼馴染がボクの雑魚チンで果てまくる 脳汁シェイク媚薬FUCK MIKU
今僕の部屋にMIKUがいる。
ボクは全く取柄もない普通の男だが、MIKUは周囲からも人気のギャル。
こんな二人がなぜ同じ部屋にいるのかというと、ボク等は幼馴染で今でも仲が良い。
昔から世話好きのMIKUはボクにこんな話をしてきた。
「アンタさ、セックスした事ある?」
昔からボク等の間に隠し事は無いので正直にNOと答えた。
「だと思った。男なんて一度セックスすればそれだけで一皮剥けるでしょ。これあげるよ」
そう言うとMIKUはボクに怪しげなものを手渡す。
「これさ、弟の部屋にあったから何なのか問い詰めてみたら媚薬なんだって。これ使って誰でもいいからヤッちゃいなよ。そしたら少しは男らしくなるんじゃない?」
媚薬を貰ったボクはMIKUがトイレへ行っている隙に、MIKUの飲み物の中へ媚薬を入れてみた。